比較的よく使っている技法のうち、名前や来歴があるていどはっきりしているものを書いていきます。
名前を書くと怒られるかもしれない奴はちょっと名前をぼかしてるかもね。
あとは一気にかくと疲れるので、少しずつ増やしていきます。
全身はつながっており、テンセグリティー構造になっています。
そのため、一見関係ない部位を動かすことで全身のバランスが変わり、身体がゆるみます。
その後、軽い刺激を与えて、脳により良い状態を覚えてもらいます。
佐藤恒士先生に教わっています。
痛い場所に原因がないので、痛い場所に施術しても意味がなく、痛みを作っている場所に施術しないと効果が出ないよね。
ということで、やっています。
そういえば会員なので、HPのどこかにリンク貼ってもらってる気がします。
身体を温めることでリンパや血液などの循環を促進します。
高橋 迪雄先生の技術?
大正時代に作られた体操で、全身を一気に調整します。
特定の方向に力を入れていただき、当方はそれを少しだけ邪魔をする形で力をため、一気に脱力します。
●●操体法を幾つかおりまぜて使っています。
正直なところ、深淵すぎて解説はできません。
「整体」という言葉を作ったのは野口晴哉先生とのことです。
何とか活点とかはそれなりに使っています。
逆に言うとそれくらいしか使えていないので、由緒正しい野口整体をご希望の方は他のところへどうぞ。
厳密にいうと使えていません。
野中豪策先生の技法ということと、野口整体の中で●●一切奇妙という技が伝わっている程度しか知りません。
ですが、この一切奇妙シリーズはとても良いので、いくつかを使っています。